2016年に読んでよかった本

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

チームが機能するとはどういうことか――「学習力」と「実行力」を高める実践アプローチ

ちょうど、チームマネジメントを考えている時にバズってたので読んだ本。 すごく納得感があったので、その後にチームのことを考える際の基礎となった。

チームワークの心理学: エビデンスに基づいた実践へのヒント

チームワークの心理学: エビデンスに基づいた実践へのヒント

翻訳がひどいのを考えなければすごくいい本。本質的だし、これで体系的な知識が身についた。

この1冊ですべてわかる コーチングの基本

この1冊ですべてわかる コーチングの基本

7つのムダの話は本当にまさにだと思う。古い本ながらも話の納得感が高い。 自分の頭の中でうまくソフトウェアエンジニアリングと紐付けながら読んだ記憶がある。

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

トヨタ生産方式―脱規模の経営をめざして

チームの中で人との対話が必要だと感じた時に読んだ本。 自分の中で問いかけという選択肢ができた。 ついつい焦って答えを出そうとしがちだけど、この本を読んでからは 問いかけを意識できたと思う。

来年はもっと本を読んでいきたい。